子育ての悩み(乳児・幼児)のさまざまな意見や解決方法などで知っておきたいこと

子育てに悩みは付き物。子育てのことで悩んだことのないママなんていないはず。子育て中のママならみな、多かれ少なかれいろいろな悩みを抱えているものです。

子育ての悩みといってもその内容はさまざま。赤ちゃんの月齢によっても悩みの内容は違ってきます。また一人一人のママの置かれた状況にも当然違いがあります。赤ちゃん本人に関する悩みに加えて、家事と育児の両立、双方の実家との関係やママ友との付き合い方など、子育て中の悩みはまさに千差万別。

子育てに関する悩みがさまざまなら、その解決法に関してもいろいろな意見があります。子育ての悩みに関するさまざまな意見や解決方法などについて、知っておきたい情報をいろいろとご紹介します。子育てについて一人でくよくよ悩んでいても解決には至りません。子育ての悩みの解説策や対処法をたくさん知り、悩みやストレスの解消に役立ててみましょう。

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子育ての悩みのいろいろ

子育ての悩みのいろいろ

子育ての悩みはどんなママにも共通する悩み事。子育ての悩みは赤ちゃんが生まれたときから始まり、子供が成人して独立するまで続く、と言っても過言ではありません。

子育ての悩みは、赤ちゃんの成長のことだけに限りません。家事との両立、双方の実家との付き合い方、子育てに関するママとパパの考え方の違いなど、子育ての悩みは人それぞれ。また赤ちゃんの月齢によって、悩みの種類や程度はどんどん変わっていきます。解決策や対処法についても同様で、悩みの数だけ解決策や対処法が存在します。

子育ての悩みを一人で抱えてしまう弊害とは?

子育ての悩みを一人で抱えてしまう弊害とは?

子育ての悩みを周囲の人に相談できず、自分一人で抱えている方も多いのが現実。子育ての悩みを鬱々と抱えていると、知らず知らずにストレスも溜まってしまいます。

ストレスが溜まると、育児や家事がさらに憂鬱に感じられるもの。八つ当たりで赤ちゃんを怒鳴ってしまい、その挙句自己嫌悪に浸ってしまう方も。育児の悩みは誰にでもあるものですが、ストレスがあまりにもひどくなると育児ノイローゼに陥ってしまうこともあるでしょう。子育ての悩みは一人で抱え込まずに、ご主人や同居家族と分かち合うことが大切です。

子育ての悩みってどんなもの?

子育ての悩みはいろいろ。ここで子育ての悩みの種類についていくつか挙げてみましょう。子育ての悩みの内容は、赤ちゃん自身に関することに加えて、ママ自身のこと、そしてご主人やご家族との関係などのカテゴリーに分類できます。

赤ちゃんに関する悩み

赤ちゃんに関する悩み

子育ての悩みというとやはり赤ちゃん自身にかかわることがメインになります。赤ちゃんに関する悩みには、母乳をうまく飲んでくれない、離乳が進まないなどの栄養摂取に関わることや、身長・体重などの身体的成長のこと、授乳に関することなどさまざまです。以下に赤ちゃんに関する典型的な悩みをいくつか挙げてみましょう。

赤ちゃんが寝てくれない

赤ちゃんが寝てくれない

生まれたばかりの赤ちゃんには昼夜のリズムがなく、ママがどんなに寝かせようと頑張ってもなかなか寝てくれません。昼夜のリズムが整うまでは、赤ちゃんの睡眠リズムを大人の都合で変えることはほぼ不可能。

育児と家事の疲れから自分は眠くて仕方ないのに、赤ちゃんの目はぱっちり開いたまま。赤ちゃんが寝てくれないという悩みは、育児の悩みの典型です。

赤ちゃんが泣き止まない

赤ちゃんが泣き止まない

黄昏泣きや夜泣きが始まると、どんなにあやしても赤ちゃんが泣き止んでくれず、ママのストレスは溜まる一方です。

黄昏泣き・夜泣きがピークになるのは生後8ヶ月頃。授乳のリズムがやっと整ったと思ったら、今度は赤ちゃんが泣き止まないという悩みに突入。夜泣きはやがては自然になおりますが、赤ちゃんに意味なく泣かれるのは、精神的に大きなプレッシャーを与えます。夜泣きが続く間ママは睡眠不足になり、昼間の家事の能率も悪くなります。

赤ちゃんの発育成長に関すること

赤ちゃんの発育成長に関すること

赤ちゃんの身長・体重などの発育が思わしくないと、そのことが気になって悩んでしまう方もいます。赤ちゃんの体重と身長がパーセンタイル発育曲線ぎりぎりにあると、どこか悪いところがあるのでは?先天的な問題があるのでは?といった悩みを持ってしまうようです。

標準体重・身長はあくまでも目安。赤ちゃんの発育には個人差があります。赤ちゃんの身体的な発育に関しての疑問や不安がある場合、乳幼児定期健診の際に医師に相談することがもっとも安心です。自己判断や医学的知識のない方の意見にしたがって、授乳の回数や量をすぐさま増減するのは控えましょう。

赤ちゃんの運動機能の発達の悩み

赤ちゃんの運動機能の発達の悩み

赤ちゃんの身体的な成長だけでなく、運動機能の発達に関する悩みも深刻です。お座り、はいはい、つかまり立ち、伝わり歩き、一人歩きと、段階を追って発達していく運動機能に関して、月齢が同じよその赤ちゃんと比べてしまってませんか?うちの子は○○がまだ出来ないけど、大丈夫なの?とくよくよ悩んでいませんか?

赤ちゃんの運動機能の発達も個性のひとつ。本当に心配なことがあれば小児科医に相談し、その指示にしたがって検査や診察を受けさせるようにしましょう。定期健診の際に医師から心配ない、といわれたにも関わらず、よその赤ちゃんとむやみに比べるのは無意味です。

お母さん自身の悩み

お母さん自身の悩み

子育ての悩みは赤ちゃんに関することだけに留まりません。育児と家事を両立させなければならないというストレスに常に晒されるため、ママ自身の心が疲れてしまい、最悪の場合鬱状態に陥ることもあります。ママ本人に関わる悩みとはどんなものでしょうか?

子育てに自信がない

子育てに自信がない

子育てに関してはいろいろな意見があり、正解はひとつではありません。子育てに関するいろいろな意見や方法を学び、実践しているはずなのになかなかうまくいかない。

どうして自分だけうまくいかないのか、自分のやり方が悪いのか、それとも他の方法を試すべきなのか、いろいろなことに迷ってしまい、ストレスを溜めるママも。授乳の方法、お風呂の入れ方、お昼寝のタイミング、離乳食の作り方など、あるひとつでつまずいてしまった挙句、自己嫌悪に浸り、子育て全般に対する自信を失ってしまう方もいるようです。

自分自身の時間を持てない

自分自身の時間を持てない

子育てをしていると自分だけの時間を持つことがなかなか出来ません。妊娠前までは自由にショッピングや旅行を楽しめていたのに、子育て中は外出もままならず、ストレスは溜まる一方。

赤ちゃんが生まれたばかりの頃は、まったくといっていいほど自分の時間が取れません。新生児の授乳は2、3時間置き、夜間の授乳もあり慢性的な睡眠不足になるのは当たり前。乳幼児の育児には、ほっと息抜きできる時間がありません。

可愛い赤ちゃんのためとはいえ、自分の好きなことをする時間がまったく持てないため、イライラが募り、赤ちゃんや上の子に八つ当たりしてしまうママも。自分だけの時間を作るにはご主人や上のお子さんの理解と協力が欠かせません。

理想の子育てとのギャップ

理想の子育てとのギャップ

自分の頭の中にある理想の子育てと現実の差が大きく、イライラを募らせてしまうママも大勢います。授乳ならば完母栄養、離乳食は毎食手作り、家事も手抜きせずきちんとこなしたい。こんなふうに理想の育児を求めていても、現実はなかなかうまく進みません。

赤ちゃんへの栄養は母乳のみにしたいのに、母乳の出が悪い。離乳食を毎食手作りしても赤ちゃんが食べてくれない。赤ちゃんの寝かせつけに時間がかかり、料理する時間がない。赤ちゃんと遊ぶ心の余裕が持てないなど、理想と現実のギャップに悩む方も大勢います。

体力・精神力の限界

体力・精神力の限界

育児をママ一人で行うのは至難の業。子育てにご主人やパートナーの方の協力は絶対に欠かせません。しかしご主人の職種や仕事内容によってはお休みを取ることが難しく、実質ママが一人で子育てをしている家庭も多いのが現実です。

たった一人で赤ちゃんの育児を行うのは、体力的にも精神的にも辛いもの。体力と精神力を試されていると感じるママも少なくありません。

ワンオペ育児 ご主人が育児に参加してくれない

ワンオペ育児 ご主人が育児に参加してくれない

仕事が忙しくご主人が育児に参加してくれない。育児に熱心なパパが増える一方で、子育てはママ任せというパパが依然として多いのも現実です。

ご主人が育児に参加してくれない場合、ママにかかる負担が圧倒的に大きくなります。子育てには母乳授乳のようにママにしかできないこともあれば、お風呂やおむつ替えのようにパパも参加できるものもあります。ママの子育ての悩みの軽減には、パパの育児参加が不可欠です。

周囲の方の干渉が悩み

周囲の方の干渉が悩み

姑や親戚の方、ご近所の方からの干渉が悩みの種、というママも少なくありません。子育てに関していろいろ意見されたり、干渉されるのは嫌なもの。相手の方は善意で言ってくれていても、子育てに関して口出しをされるとむしょうにイライラが募ります。お姑さんの時代に常識だった子育てのやり方の中には、現在はもう行われていないこともあります。しかし善意で意見してくれる人にこれを理解してもらうのは困難です。

自分なりに頑張って育児をしているのに、周囲の人からあれこれ注意や意見をされると、それだけでストレスが溜まってしまいます。

子育ての悩みを解消するには

子育ての悩みを解消するには

可愛い赤ちゃんの成長をすぐ側で見守るのは楽しく貴重な体験ですが、そのかわり子育てに辛苦はつきもの。夜間の授乳、おむつ替え、離乳食作り、お風呂などに加えて、買い物や家事と、赤ちゃんが小さいうちはママは息つく暇がありません。

慢性的な疲れに睡眠不足、周囲の方の忠告によりストレスを限界まで溜めてしまい、可愛いはずの赤ちゃんに対して八つ当たりをしてしまう方も。子育てに悩みは付き物ですが、悩みが深刻にならないよう、適当に息抜きすることも必要です。

お父さんの理解と協力が不可欠

お父さんの理解と協力が不可欠

子育てをママ一人で行うのは至難のわざ。パパに出来ることはどんどん手伝ってもらいましょう。パパが赤ちゃんを見ていてくれると、ママの家事もはかどります。

ご主人に育児休暇を取ってもらうことは難しいかもしれませんが、時間を見つけて多少なりともママの手助けをすることは出来るはず。パパに育児に参加してもらえるようはたらきかけましょう。

ストレス解消に努める

ストレス解消に努める

ストレス解消の方法を見つけることも大切です。赤ちゃんと一対一で過ごすことがどうしても辛くなったら、パパや家族の方にお願いして、しばらく息抜きをすることも考えてみましょう。

育児ノイローゼになるまで自分を追い詰めてるのは、本人にとっても赤ちゃんにとっても望ましくありません。一週間に一回外出する、毎日30分程度自分の好きなことをするなど、ママの精神状態も労わるようにしましょう。

家事はほどほどにすることも大切

家事はほどほどにすることも大切

 

育児と家事の両立は並大抵のことではありません。授乳のため夜間何度も目を覚ますため、昼間眠くなり、家事がはかどらないこともあるでしょう。

新生児の育児が大変な時期は、家事が手抜きになるのは仕方ありません。家事を完璧にこなそうと思わず、肩の力を抜いて、できないときは手抜きしても大丈夫と言い聞かせることが大切です。

ママの幸せが赤ちゃんの幸せにつながる

ママの幸せが赤ちゃんの幸せにつながる

赤ちゃんのため、と自分に犠牲を強いることは絶対にやめましょう。きまじめな性格の方は育児も家事も完璧にこなしたい!と思うようですが、だからといってママ一人で悩みを抱えていてはかえって逆効果。

育児ストレスはパパや家族のサポートを得ながら、上手にストレスを解消することがポイントです。過度のストレスでママがイライラしていると、赤ちゃんの精神状態にも思わぬ悪影響を及ぼします。ママの精神状態の良し悪しは必ず赤ちゃんに伝わります。赤ちゃんのお世話だけでなく、自分自身の心のケアも怠らないようにしましょう。

まとめ

子育ての悩みについてぜひ知っておきたい情報をポイントごとにご紹介しました。子育ての悩みを誰にも相談できず、深刻なストレスを抱えているママは大勢います。

赤ちゃんの育児は心身ともに大変な作業。悩みを一人で抱えていても何の解決にならないばかりか、ストレスや悩みはどんどん深刻化していきます。子育ての悩みは何よりもまずご主人と共有し、ママ一人に負担がかからないよう、理解と協力を求めることが必要です。

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